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2018/9/15 夏だから島に行くし食器を探す【1日目】 [香港]

↓序文はすっ飛ばして頂いて構いません↓
【はじめに】
今までの旅行記は、ローテク半端ない感じでいちいち手仕事で画像サイズを変えていました。食事写真と風景写真で微妙にサイズを変えている事もあり、読者の皆様には謎でしかない運用でしたね。お恥ずかしい限りです。
今回からは心機一転。画像一括変換ソフトで写真サイズを変えることにしました。いやぁこれ、すっごい楽ですね。(知ってるよ!)されど画像の重さなども鑑み、ハイスペックスマホ全盛の時代に反し画像サイズは従前通りの保守的なサイズで掲載していきます。
旅行というものは、旅行記を書く際に記憶を反芻することで更に良いものになると日々感じます。これからも時間を見つけては、第一に自分の為に香港旅行記をまとめたいと考えています。個人的な記録ではありますが、皆様の暇つぶしに幾ばくかでも貢献できればこれ幸いです。
↑序文終わりました↑

香港エクスプレス深夜便で香港にたどり着きました。
1月のポンコツ対応で懲りたのでANAの深夜便は意地でも使いません。きゃつらは青い機体を鶴につつかれて塗装がハゲてしまえばいい。

【移動範囲】
香港国際空港-(MTR)-西營盤-(トラム)-中環-(徒歩)-上環-(トラム)-西營盤-(MTR)-錦上路-(MTR)-美孚-(MTR)-佐敦-(MTR)-西營盤-(MTR)-銅鑼湾-(MTR)-湾仔-(MTR)-宿

【食事】
エアポートエクスプレスの始発待ちにつき、2タミのセブンイレブンでした水分補給が初ご飯
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今回初めて2タミ側で時間を潰したが、施設が新しいから綺麗で広いし、人が少なくて快適だった。エアポートエクスプレス乗り場前は、相も変わらず一部の疲れ切った旅人でベンチが占拠され殺伐としていたのとは対照的である。

宿に荷物を預けてからの朝ご飯は劉秋記粉麺
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香港の下町のおばちゃん達って、東京もん目線で見るとオラオラしてるように見えがちだし、無愛想だし、せっかち。この傾向が、多くの観光客を新興レストランでのキラキラインスタ旅に誘う要因の一つであると考えている。香港迷(※香港ファンのこと)は香港愛が強すぎて香港人全般の態度や素振りをやたら肯定的に受け止めるけれど、よりソフトで親日っぷりを感じる台湾に観光客が向かっていく現実を認識した方が良い。私自身も香港の飲食店の女性の親切さや、(日本人の勤務時の態度とは異なれど)仕事はきちっとしてるなぁと日々と感じるけれど、リピーター過ぎるリピーター達の視点を初心者に言い含めるなんて無理があるよ。

長くなったが、このお店は香港島の下町、西營盤に最近出来た店である。このお店のご婦人方はちゃきちゃき・きびきび働きながらも圧を感じさせない接客で私を迎え入れてくれた。別の日にも行ったので本旅行で都合2回行ったことになるが、応対者が誰であれ感じ良いのは凄く素敵なこと。ひところより衛生的になった香港ではあるが、下町の麺屋で、ある程度の清潔感と気分の良い接客、適切な値段感を兼ね備えた店は限られるので感心した。
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先ずはミルクティー。定食屋のごくごく平凡なミルクティーですな。

イチオシの蝦子撈麵に韮菜餃と水餃を付けてもらいました
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香港のボソボソ麺ではあるものの、絶望的にくっついている状態では無く平均より上の美味しい蝦子麺だなと。付け合わせのスープも標準的なあっさり目のスープ。
秀逸なのはお値段以上の価値があるジューシーな餃子。特に韮菜餃は、ニラとざくっと入ったエビで風味しっかり。麺のお供だけでなくホテルに持ち帰ってお酒と共に頂くのも良さげ。この他にもつまみに良さげなメニューが幾つかあるのだが、そこは下町。毎日18時に潔く閉店する。

朝ご飯の後にはデザートですよ
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中環の有名すぎる店 蘭芳園

店の代名詞、絲襪奶茶
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名前の通り滑らかなミルクティー。ミルクティーの名店だけあって、ただ濃くてカフェイン過剰な店、尖り過ぎてお砂糖入れてもしんどいような店、味がインスタントすぎる店とは段違い!
こういうところで朝お茶を飲んでからスターフェリーに乗り、海の見える静かな場所でコーヒー片手に読書をしながら、ゆったりと午前中を過ごす…旅先でのそんな朝はまっこと優雅だなぁといつも思うけれど、未だ試せたことないよね。

西多士
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最近のインスタ映え系レトロ風茶餐廳の西多士って、凝り過ぎててコレジャナイってことありません?そういうのと違って、オーソドックスで安心して向き合える昔ながらの西多士でした。

通りに面しているところを屋台で塞いでいるので入り口は狭いし、中もさほど広い訳では無いのでお店は観光客と地元客で朝から混雑。
中環はキャパ以上に有名になった老舗が幾つもあるので、家賃と再開発のタイミングが気になってしまいますね。下町の老舗の創業時の写真、現在の姿、設計図、土地の広さ、借地権の有無や更新時期をデータ化したものが出版されたら是非購入したい。(とか言ってたら翌年5月に常常集品のケネスさんから懐かしの茶室を集めた写真集を頂いてしまった…)

お昼を食べ損ねたので、ホテルで泰昌餅家のエッグタルトと多多餅店のミルクティー(砂糖入り)を
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朝8個買って箱に入れて貰ったので、日中持ち歩いていても泰昌餅家のエッグタルトは形が崩れていなかった。8個も買い過ぎではとこの時点では思っていたが、翌日は髪一本も屋外に出せないような荒れ模様だったのでこれが貴重な食料となった。
多多餅店は潰れて欲しくない店なので、ヌガーだけでなく飲み物など色々買っておきたい。私の心配もよそに、レジは常時複数名スタンバイしていて大繁盛ですが。

夜はLee Tung Avenue近くにあって地味に気になっていた牛魔王清湯腩咖喱專門店
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オンリーワンを追求した新仙清湯腩咖哩專門店を知っているから物足りない感じがしたけれど、ボリューミーで少し甘みも感じる香港式の普通のカレーなんだからもっと味わって食べるべきだった。反省である。

【街歩き】
初日のホテルは西營盤に取った。上環に隣接した地域でありながら絶望的に強烈な坂を抱えていた為、2015年にMTRが開通するまでは限られた交通アクセスの中で発展していったエリアである。
イギリス人が香港島に上陸した頃、中国の片隅の小島に過ぎなかったこの島なりに賑わっていたところは赤柱と筲箕灣だったそうだ。
島がイギリスのものとなった折に、中環が白人に、上環が追いやられた中国人の住む場所としてあてがわれ、200年もしない間にそれぞれ金融街や下町として著しい発展を遂げた。反面、赤柱は観光資源のスタンレーマーケットがあれど浜辺の小さな村であり続けたし、筲箕灣に至っては70年代の観光局発行の英語のガイドブックをして「不法住居がわんさかあり、朝はそこの住民が通りの蛇口の水を失敬しています」とお察しな表記をされていたのだから、運命の神様はいつも気まぐれだ。とは言え両者も近年は再開発が行われている。

近頃観光局がオールドタウンセントラルとして中環を、懐かしの下町として上環を推すのは「香港が今日の香港となった時の始まりの地がこのあたり」という理由による。観光客向けに往時の歴史遺産をリノベーションするのが今の香港。一方で、外国人の与り知らぬところで英国植民地時代の建物を次々取り壊すのも今の香港。
この話題はこの一文で金輪際終わりにしたいのだが、香港迷は香港独立支持派じゃないと駄目みたいな風潮はナンセンスだと思っていますので、基本的にその手の話題にはノーコメントです。香港愛をそこで推し測るのはどうなのよ。香港政府観光局に頼まれた仕事をしているライターにでも文句を言ってください。

明日は超大型台風が来るというニュースで香港のTVは持ち切り。今日中に買い物を出来るだけしようとの決意を胸に、朝の中環を行く
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この街は消火栓すらもイケイケゴーゴー

愛しの九龍醤園が開くまで時間があるので、コロコロを手にぐるぐるお散歩
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ん?
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チャラ男じゃない方の慎吾さんアート発見。アジアの著名人が深夜に描いたかと思うと胸アツ。

このゲーセン、いつも通る度に気になっているけれど
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「不良がたむろしてるからゲームセンターには行くな」と子供の頃母から口酸っぱく言われていたので、行けてない。つーか、今でも不良はゲーセンにいるの…?「高架下で薬物が!中毒患者が一般人を!」とか、「新界でショバ代を払わない店をヤクザが襲撃!」な香港ローカルニュースは見るけど。

金融街のうっしっし
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後ろの青いシートが気になって仕方が無い

九龍醤園(何度も通っているし通算10万円は軽く使っているであろうに、未だ店の写真を撮っていない)に寄ってから上環の檸檬王に。
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数年前からの大流行で相当儲かったようで、懐かしのこの販売用屋台の近くに
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路面店を建てていた!値段も確実にじわじわ上がっているが、きっちりパックされているので海外に持って帰り易い。品薄気味だった甘草檸檬が以前より安定供給されているのも◎。

インテリアに使えそうな物や、食器を求め訪れた錦上路。田舎なので自転車普及率が高く
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駅前の橋には大量の自転車。緩い施錠を見るに平和な場所なのだろう。

都市部には無い長閑さ
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日本のサイクリングロード沿いもこういう風景あるよね

駅周辺には可愛い建物がいっぱい
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気のせいで無く三層からなる建物ばかり。これがイギリス統治前から新界に住んでいた人の子孫の典型的な住宅、いわゆる丁屋なのだと帰国後に知った。
常々田舎扱いされる新界ではあるが、その実尖沙咀だ中環だとは比較にならないほどの由緒ある土地だ。皇帝がいた時代には、周辺を治めるお役人を多数輩出した家系だって暮らしていた。新界に元から住む人々には客家系が多く、今日でも街市で買い物をすると隣りには客家特有の帽子をかぶるご婦人が、ということがある。イケイケドンドンで新界を租借したイギリスをしても、武器を取り断固抵抗した彼ら新界の人々には大層手を焼いたそうだ。観光用や住居として保存されている往年の先住民の堅牢な家々を見れば、攻めるのに苦労したことが容易に想像出来るだろう。
争いや抵抗の後、イギリスは「新界を安心して統べる為には先住民の協力が不可欠」判断。それから21世紀の今に至るまで、新界の先住民は九龍や香港島にいる人々よりも政治的に優遇されている。その1つに新界小型屋宇政策も含まれよう。三層以下にすべしという点と広さに関して規定はあるものの、彼らには一生に1回家を建てる権利を認めるというものだ。あこぎな家主からえげつない家賃を請求される都市部の人々とはえらく違う。

錦上路ベスト丁屋はこの子ね
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少女漫画の舞台になりそう

錦田紅甎屋
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新界にしてはイケてるリノベ系ショッピングゾーン。
木工品の店が多いという噂通りではあったが、THE郊外の割に木工品の値段が思ったより高い…。木工品以外の店もあったが、コテコテ中華でないがハイセンスとまではいかない系の店ばかりで消化不良。

森芸銅器有限公司
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錦上路はおろか、新界全部をひっくるめてもトップクラスに良質な中華風インテリアが買えるお店であろう。
店内には食器から木工品から銅器まで色々取り揃えてあり、値段も良い感じ。品揃えもセンスも外国人が喜びそうなところをしっかり押さえていた。英語が通じるフレンドリー且つ親切なファミリーが接客してくれるので、オイラは香港からシンガポールにでもワープしたのか?!と錯覚してしまうほど。こりゃあアジアをどうこう言う割に存外ケチな財布のひもが固い西洋人達がgoogleマップで絶賛しているのも分かる。
富豪になった暁にはリッチな配偶者と一緒にこの店を訪れ、広いお庭に飾る中華な石像やリビングに合うシックな棚を買い求め、「海外発送してくれるかな?(微笑)」ってやりたいんだけど。当方が直ぐにリッチになれるか謎なので、既にリッチな皆さんはどうぞこのお店でお買い物をしてください。ハリウッドロード辺りの店と違って良心的です。

リピーターのお姉さま方が上環以西に宿を取るのも納得なほど、西營盤は趣がありつつも圧の少ない古典的な下町でいて、最近建てられた小洒落たカフェや飲食店がスッポリ綺麗にハマる場所である。九龍半島の最近ホテル建設が行われつつある旧工業エリアは、そこここに拭いきれないオラ感が漂っていて、私でも「アウェイ感あり過ぎぃ~」と呟くほどですから。それが西營盤には無いよね。

夕刻の西營盤
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お前は明日の大型台風を知っているのか知っていないのか

湾仔 Lee Tung Avenue近くの店
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中秋節が近いので、長らく探し求めている“手作り感のある鯉の提灯”を旅行を通してあちこち探し回ったが、そこはマネー最愛の香港。金魚ばっかりで鯉はまず無かったし、あっても求めていたのと違った。

Lee Tung Avenueの店々は明日の台風に備えイケてる店も全部ガムテで目張りしていた
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ここに限らず至る所でガムテが活躍していて壮観だったので、もっと記録しておけば良かったな

香港島で泊まる時はHopewell CentreWatson's Wineで適当なワインを買って部屋で飲むことが多い。
Hopewell Centreは観光客が行くことの無いビルだが、建てられた当時はアジア一の高さを誇っていた歴史ある建築物だし、展望レストランも現役で稼働している。が…ビルの下のMcLarenでも
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ガムテを貼っていた。貼るなら貼るで、もっと色々貼らんで良いのだろうか?
一瞬、強盗が入って規制線が張られたのかと勘違いしたのは秘密。

【君のマナーは。】
昨年から香港MTRを席巻している君の名は。風味のMTRのマナー啓蒙ポスター。詳しくは当ブログや当ブログの本館の過去記事を読んでほしいが、この記事が特に詳しいんだぜ。
とにかく、これの新作を見かけたらなるべく撮るようにしているんだオイラは。

今回の新発見。車内でアニメが流れていた
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ぶつかってしまい「ごめんなさい」。流石香港、字幕には英語もあるぜ!

車内でドギマギしている甘酸っぱい両名
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1年は続いているこのシリーズだが、このヒーロー(学生なのかフリーターなのか)とヒロインっぽい人(それなりの企業でそこそこ仕事してる会社員風)が格差婚する付き合う未来はあるのか。それとも永遠に付き合いそうで付き合わないままシリーズが終了するのか。付き合うまでが一番面白いっていう廚二病的観点もよく分かるだけに、彼らの今後にはより一層注視したい。

駅係員の女性
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素敵で優しいお姉さんのお願いを無視する奴は人間じゃないよ!(偏愛)
奥の男子高生もお馴染みのキャラだけど、可愛い女子高生にフラれたのか、単に最寄駅が違うのか…。

【ねこ】
西營盤ねこ
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ふてっとしているけど可愛いお顔ね!

【日本へ持って帰るお土産】
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・漢方色々
 日々煮出して飲んでいるんだけど、枇杷葉は喘息の私に凄く合っているようで重宝している
保眞の蜂蜜
 あっさりしつつも自然でしっかりした甘さで日々のヨーグルトが格段にゴージャスになる。
 錦上路のフリマに出店しているので、そこでなら確実に買える。
 小笠原の島はちみつはプレミアが付きすぎたので、蜂蜜はこれ一択で良いや。
・レモン系アイテム@檸檬王
 何店かの店の甘草檸檬を食べたが、ここのは格別。味がまとまっていた。
 本土の皆々様が爆買いする理由が分かったわ。
・多多餅店のヌガー
 誰に渡しても好評なので、最近人へのお土産はこれ一択
・九龍醤園の調味料
 色々な人に語られているお店ではあるけれど、盆鹽と言うお塩はまだ知られていないかな。
 スープなどにちょっと入れるだけでたちどころに味がビシッと決まるのでオススメです。
 画像左下のビニールに入った黒い謎の塊がそれです。
Fortnum & Masonのお茶類@レンクロ
 ティーバッグが充分に美味しいので、ティーバッグだけ買っても良いかもね。
 販売しているデパート(レンクロ)の店員が毎度毎度誰にあたっても高確率で残念な接客。
 売ってる物の値段は異常に高いんだけど…。
香港仔有記粉面廠の調味料
・餃子汁、花椒@八珍
 餃子汁は大のお気に入り。巣鴨のファイト餃子との相性はバツのグン。
 お酢の甘さがあるから、水餃子や揚げよりの餃子と相性が良いのでしょう。
・鹹檸檬@蘭芳園
 喉に良いそうなので、ジャムに加工して冬場に食べていた。
Nicole's KitchenのXO醤@Citysuper
 香港製造のお高いXO醤。素材の良さは感じるけど、ニンニクを効かせ過ぎ。
 これでは高級感が損なわれませんかね。
 ペニンシュラとかカオルーンホテルのお高級XO醤の様にディップに使うことは出来ないな。
・お茶@裕華のお茶店
 頼まれ物を中心に。金駿眉のティーバッグは使い勝手が良く味も悪くない。
 金駿眉の本物よりずっと安いので、「っぽい」やつなんですけどこれで十分。
・第一坊有機冷榨花生油@裕華
 香りも良く、生でも、勿論加熱して料理に使っても美味しくてお気に入り。
・Concrete Stories
 最近の香港を撮る写真家では一歩も二歩も抜けてるRomain Jacquet-Lagrèzeさんの新作。
 切り取る対象、切り取り方が天才的。
 彼の撮る建物シリーズにハズレ無し。香港オタクじゃない人も手に取って欲しい。

【今後へ生かすメモ】
・買い物重視で無く、台風に備える街を撮ることに時間を割いても良かったかも。
・ホテルで食べる食料をもっと買えば良かった。
・錦上路のフリマで気になる店があったのだが、台風に備えて今日は休業だった。ショック。
・上記以外にも閉めている店があったので、大型台風接近中の日は考えて行動しないとですね。

【全体の振り返り】
シャレオツな店も50~60年代に建てられたであろうボロビルも、等しくガムテで窓を補強する様いとをかし。
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